「カラフルBOX」梅元さんの最後の音声と、番組終了について

KSRラジオホームページ等でお知らせしましたとおり、「カラフルBOX」パーソナリティーのナンシー梅元(本名:梅元ゆかり)さんは、今年の年明け早々に、闘病中でありました癌のため逝去しました。

昨年12月31日に入院先の病院にて、今年1月分の「カラフルBOX」の収録をしようと打ち合わせをしました。

打ち合わせ後に、オープニング部分だけは録音しました。

しかし、12月2日の収録時と比べ、声の出が悪かった事により、この状態で30分の収録はもたないと判断し、やむを得ず、オープニング以降の収録は取り止めと決めました。
(事実、病院の病室へ入ったとき、梅元さんの顔は以前よりかなり痩せていて、鼻から酸素チューブを装着している状態でした)

その後、色々とお話しをしている中で、何の病気で入院してるのか聞いてなかったので、ご本人に聞くと、自身が「癌」である事、余命が1年である事を話して頂きました。
(梅元さん曰く、友人の方には既にお話ししたそうです)

そして、「ラジオが好きなので、残された時間、ボランティアではあるが(KSR)ラジオの活動を続けたい」とご本人は話しておりましたが、残された時間が僅かであったのが、残念でなりません。

昨年12月に45歳の誕生日を迎えた梅元さん、まだまだ活躍できる歳なのに、病魔との戦いに負けてしまいました。

ここに、12月31日に録音した「カラフルBOX」2020年1月分のオープニング部分(未編集、未放送)を公開して、梅元さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

短い放送期間でしたが、これまで「カラフルBOX」をお聴き頂き、また、番組を応援して頂き、本当にありがとうございました。
この番組は、パーソナリティー逝去のため、2019年12月放送分をもちまして番組終了とさせて頂きます。

改めて、皆様に御礼申し上げます。
ありがとうございました。

※番組は終了しましたが、番組宛のメッセージはume@ksr-radio.comまでお送りください。

(KSRラジオ:藤田 学)